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会社概要

ニッケル製マイクロドットは犯罪を防止する目的でこれまでの樹脂製の弱点を補うものとしてチェコ共和国のヤロスラフ・レプタ氏が考案されました。

セキュマーク・ジャパン株式会社もレプタ氏の意志を継ぎ、日本での犯罪防止という使命を持って設立致されました。
1940年代に、軍事用に開発されたと言われているマイクロドットですが、海外ではすでに警察機関や行政と連携して犯罪防止に活躍しています。ネット上の情報では、マイクロドットは車両の盗難防止に多く使用され、大手の日本車も各社採用されているのがわかります。また、産地証明やブランド保護、
生物の生態調査など様々な方法でも使用されています。

幸いなことに日本ではOECDのデータを見ても、先進国の中では最も盗難犯罪が少ない国の一つで、これまで盗難防止としての用途はさほど必要性を認められていないのが現状です。

しかしながら、偽造・模倣犯罪の被害は特許庁の2013年度のデータで、1社当たり2.4億円、総額1255億円となっています。これはアンケートに答えた企業のみのデータですから実際はかなりの額になると思われます。
偽造は金額もさることながら、ブランドに傷をつけ、価値を下げます。劣悪な製品による訴訟被害も大きな問題です。
また、公的文書や契約書、認定書、証明書、等の文書類などの偽造による詐欺被害も深刻です。

このような問題をマイクロドットという微細な固有の情報をもったニッケルの粒が原物を識別することで解決します。
マイクロドットは30倍に拡大するだけで検知できるという究極のアナログのセキュリティ製品です。
装着方法も対象物によって研究開発され、3年目にして日本クオリティを実現できるレベルになりました。これは偏に高い技術力と新しいものに挑戦する勇気があり、セキュリティ管理のできる優れたパートナーの存在のお蔭です。

「Made in Nippon」の優れた製品の証明や、契約書、認定書などの原本証明などに使用して頂きたいと思いますが、「識別コードの入った極小の美しい輝きを持った粒」ですから、別の観点からの製品作りのアイディアも出ています。
日本の国内で製造販売されるものや、またこれから海外へ発進されていく日本製品が「セキュマーク」されることでブランドの価値を担保し、安心して購入してもらう役割を果たし、文書類の偽造防止で詐欺被害などの発生を抑止し、安全な生活ができるようにと願っています。